【自作PC】ヤバイ!やらかした!失敗談10選 ~パーツ選定編~ 初心者・組み立て前に要チェックを!

Y. CustomLife〜男の趣味部屋〜
21 Mar 202310:32

Summary

TLDRこんにちは、カスタムライフの山川です。今回は自作PCのパーツ選定時の失敗談10選を紹介します。例えば、DDR4メモリをDDR5対応マザーボードに誤って選んだり、速度の異なるメモリを混在させたり、SATA3接続のSSDを高速M.2と勘違いしたりと、具体的な例を挙げながら説明します。これらのミスを避けるためのポイントもお伝えしますので、ぜひチェックしてください。自作PCやDIYガジェットに興味がある方はチャンネル登録もお忘れなく。

Takeaways

  • 🔧 自作PCの失敗談10選を実体験をもとに紹介。
  • 🔍 パーツ選定ミス: DDR5対応マザーボードにDDR4メモリを選んだ。
  • ⚠️ メモリ増設時に速度違いのメモリを選び、動作速度が低下。
  • 🚀 M.2 SSDの選定ミス: 高速なM.2 SSDと思いきや、SATA3接続のものを購入。
  • 📏 ATX規格のマザーボードがMicro-ATXケースに収まらないミス。
  • ❌ Ryzen 5 5600GがPCIe 4.0に対応していないため、高速M.2 SSDが活かせない。
  • 💸 安いグラボ選びのミス: Radeon RX 6500XTがハードウェアエンコードに非対応。
  • 🔌 電源選びのミス: 配線が短く、延長ケーブルが必要になることがある。
  • 💡 RGBとARGBの互換性がないため、注意が必要。
  • 🧠 古いハイエンドCPUよりも新しいミドルスペックCPUの方が性能が良い場合がある。

Q & A

  • 質問1: 動画の目的は何ですか?

    -動画の目的は、自作PCで犯しがちな10の失敗談を共有し、視聴者が同じミスを避ける手助けをすることです。

  • 質問2: 最初の失敗談は何ですか?

    -最初の失敗談は、DDR4メモリを使用するマザーボードにDDR5メモリを購入してしまったことです。

  • 質問3: メモリの増設に関する失敗はどのようなものですか?

    -異なる速度のメモリ(3200MHzと2133MHz)を混在させたため、高速メモリも低速メモリの速度で動作してしまうという失敗です。

  • 質問4: M.2 SSDに関する失敗は何ですか?

    -高速なM.2 SSDを購入するつもりが、低速なSATA3接続のM.2 SSDを購入してしまったことです。

  • 質問5: マザーボードとPCケースのサイズに関する失敗は何ですか?

    -ATX規格のマザーボードを選んだが、マイクロATX規格のPCケースに収まらなかったという単純なミスです。

  • 質問6: PCI Expressの対応に関する失敗は何ですか?

    -PCI Express 4.0対応のマザーボードに、PCI Express 3.0までしか対応していないCPUを組み合わせてしまったことです。

  • 質問7: グラフィックボード選びでの失敗は何ですか?

    -動画編集や動画配信に適さないRadeon RX 6500 XTを選んでしまったことです。このグラボはハードウェアエンコードに対応していません。

  • 質問8: 電源選びでの失敗は何ですか?

    -容量計算は適切だったが、電源の配線が短く、ミドルタワーのPCケースには延長ケーブルが必要になってしまったことです。

  • 質問9: RGBとARGBの互換性に関する失敗は何ですか?

    -4ピンRGB対応のマザーボードに3ピンARGB対応のCPUクーラーを選んでしまい、互換性がなかったことです。

  • 質問10: CPU選びでの失敗は何ですか?

    -コストパフォーマンスを考えずに、古いハイエンドのCore i9を選んでしまい、新しいミドルクラスのCore i5の方が性能が良かったことです。

  • 質問11: CPUとマザーボードの組み合わせに関する失敗は何ですか?

    -AM4ソケット対応のマザーボードを選んだが、初期BIOSではRyzen 5000番台のCPUに対応していなかったことです。ただし、BIOSを更新することで対応可能となる点が救いです。

  • 質問12: 動画の最後に視聴者にお願いしていることは何ですか?

    -自作PCやDIYガジェットに関する動画を多数公開しているので、チャンネル登録をお願いしています。また、参考になった項目があればグッドボタンを押してほしいと伝えています。

Outlines

00:00

💻 自作PCのやらかし10選

こんにちは、カスタムライフの山川です。今回は自作PCでの失敗談を10選紹介します。まずはショート動画を見てから解説します。最初の失敗は、Ryzen 9 7950XとASRock B650でDDR4メモリを選んでしまったことです。B650はDDR5メモリ対応なので、DDR4は使えません。

05:02

🔧 メモリ増設の失敗

次の失敗は、シリコンパワーの3200MHzメモリに2133MHzのメモリを増設したことです。速度が遅いメモリに引っ張られて全体の性能が下がります。メモリの増設時は速度にも注意が必要です。

10:04

🛠️ SSD選びのミス

今回は、M.2 SSDの種類を間違えた例です。超高速なGen4ではなく、低速なSATA3接続のSSDを選んでしまいました。M.2 SSDには種類があるので注意しましょう。

📏 PCケースとマザーボードのサイズミス

マザーボードがATXサイズなのに、対応するPCケースがMicroATX規格だったというミスです。ケースにマザーボードが収まりません。ケースとマザーボードのサイズには注意しましょう。

⚡ PCIe 4.0対応の誤り

Ryzen 5 5600Gと高速なM.2 Gen4 SSDの組み合わせですが、Ryzen 5 5600GはPCIe 4.0に対応していません。この構成ではM.2 SSDの速度が最大限発揮されません。

🎮 グラフィックボードの選択ミス

動画編集や配信に使うPCにRadeon RX 6500XTを選びましたが、ハードウェアエンコードに対応していないため、これらの用途には不向きです。

🔌 電源選びの注意点

500W電源を選びましたが、ミドルタワーのPCケースではケーブルが短く、延長ケーブルが必要になることがあります。容量だけでなく、コネクタの長さにも注意しましょう。

💡 RGBとARGBの違い

4ピンのRGB対応マザーボードに3ピンのARGB対応CPUクーラーを搭載した例です。RGBとARGBは互換性がありません。コネクタの種類に注意しましょう。

🖥️ CPU選びの落とし穴

Core i5-12400FとCore i9-9900Kのパスマークスコアを比較すると、i5の方が高いです。古いハイエンドよりも新しいミドルレンジの方が性能が良い場合があります。

🛠️ CPUとマザーボードの組み合わせ

Ryzen 5 5600XとPrime A320M-Aの組み合わせですが、A320は初期BIOSではRyzen 5000シリーズに対応していません。BIOSの更新が必要です。

🎉 動画のまとめとお願い

以上、自作PCのやらかし10選でした。同じ失敗を経験した方はコメント欄で教えてください。参考になったらグッドボタン、チャンネル登録もお願いします。ありがとうございました。

Mindmap

Keywords

💡自作PC

自作PCとは、個人が自分でパーツを選んで組み立てるパソコンのことです。この動画では、山川さんが自作PCのパーツ選定における失敗談を紹介しています。

💡パーツ選定

パーツ選定は、PCを組み立てる際に必要な各部品を選ぶことを指します。動画では、山川さんがCPU、メモリ、SSDなどの選定時に犯した失敗を詳しく説明しています。

💡やらかし

やらかしは、失敗やミスを意味します。この動画では、自作PCのパーツ選定時に起こりがちなやらかしを10個紹介しています。

💡DDR4とDDR5

DDR4とDDR5は、それぞれ異なる世代のメモリ規格です。動画では、DDR5対応のマザーボードにDDR4メモリを選んでしまったやらかしについて触れています。

💡M.2 SSD

M.2 SSDは、高速なデータ転送が可能なストレージデバイスです。動画では、M.2のSATA3タイプとNVMeタイプの違いに関するやらかしが紹介されています。

💡CPUソケット

CPUソケットは、マザーボード上にCPUを取り付けるための接続部分です。動画では、ソケットAM4のCPUとマザーボードの組み合わせに関するやらかしについて述べられています。

💡PCケース

PCケースは、PCの部品を収める箱です。動画では、ATX規格のマザーボードをMicroATX対応のケースに入れようとしてしまったやらかしが説明されています。

💡電源ユニット

電源ユニットは、PCに電力を供給するための装置です。動画では、ミドルタワーケースで電源ケーブルの長さが足りなかったやらかしについて触れています。

💡RGBとARGB

RGBとARGBは、それぞれ異なる照明制御の規格です。動画では、4ピンのRGBマザーボードに3ピンのARGBクーラーを取り付ける際のやらかしが紹介されています。

💡BIOS更新

BIOS更新は、マザーボードの基本ソフトウェアをアップデートすることです。動画では、古いマザーボードに新しいCPUを対応させるためにBIOS更新が必要なケースが説明されています。

Highlights

自作はやらかし10選ということで実体験をもとにパーツ選定時の失敗談をご紹介していきます

チャンネル登録まだの方ぜひチャンネル登録していってください

CPUはryzen 9 7950x、マザーボードはASRock B650 PCライトニングを選択しておりますが、やらかしはメモリをDDR4にしてしまったことです

DDR4メモリは一切使えませんのでご注意ください

メモリの速度にも注意しましょう

低速なSATA3接続のSSDを選んでしまい、超高速なジェン4の性能が活かせなかった

ケースにマザーボードが入りません超単純な凡ミスですがケースとマザーボードのサイズ注意しましょう

ライゼン5 5600GがPCI Express 4.0に対応していないことに注意

Radeon RX 6500XTはハードウェアエンコードに対応しておらず、動画編集や配信には適していない

電源容量だけでなくコネクタの長さも注意しましょう

RGBとARGBのコネクタは互換性がありませんので注意

新しいミドルクラスのCPUが古いハイエンドよりも性能が上回ることがある

ソケットAM4対応のマザーボードでBIOSを更新することで最新のRyzen 5000番台に対応可能

やらかし10選を通じて同じ経験をされた方はコメント欄で教えてください

カスタムライフでは自作PCやDIYガジェット関係の動画をたくさん出しております

Transcripts

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どうもこんにちはカスタムライフの山川

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です皆さん自作PCでミスったことござい

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ませんでしょうか今回は自作はやらかし

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10選ということで実体験をもとにパーツ

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選定時の失敗談をご紹介していきます10

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選全てがPCの動作に関わることですなの

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で全項目要チェックしていってください

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カスタムライフでは自作PCやDIY

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ガジェット関係の動画

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沢山出しておりますチャンネル登録まだの

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方ぜひチャンネル登録していってください

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今回の動画ではまずはショート動画を見て

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いただいてその後で解説するスタイルで

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やっていきたいと思いますでは早速行き

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ましょう自作家失敗あるあるパーツ選定編

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01CPUはこれマザーボードはこれ

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メモリはこれやらかした

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原因はこれだみんな分かったやらかし詳細

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はコメント欄でということで皆さん分かり

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ましたでしょうかCPUはryzen

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97950xマザーボードはryzen

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7000番台に対応したASRockB

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650PCライトニングを選択しており

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ますここまでは問題なさそうなんです

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けれどもやらかしはここからメモリを

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チームのDDR416gbを選択いたし

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ましたはい皆さんお気づきですよねマザー

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ボードのB650PCライトニングは

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DDR4メモリーではなくてDDR5

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メモリ対応のものでございますDDR4

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メモリは一切使いません

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ちょうど今DTR4からDDR5に

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移り変わる

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過渡期になりますDDR4もDDR5も

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両方普通に売っております間違って買うと

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一切使えませんのでご注意くださいそし

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たら次行きましょう自作

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失敗あるあるパーツ選定編丸2メモリ増設

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現在

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搭載メモリーはこれ1枚追加するメモリー

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同じメーカー同じDDR4セールで安いし

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これに決めたいやらかした

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原因はこれだみんなわかったやらかし詳細

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はコメント欄でということで今回のは結構

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わかった方多いんではないでしょうかまた

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メモリでございます今回はシリコンパワー

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の8GBの3200mhzのPDR4に

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シリコンパワーの8GBの

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2133mhzのDDR4を増設したと

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いう形でございますここまで言えば分かっ

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た方もいらっしゃるんではないでしょうか

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高速の3200mhzのメモリに低速な

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2133mhzのメモリを増設したそう

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いったやらかしでございますこのやらかし

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でどうなるかというと動作自体は動くん

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ですけれども3200mhzのメモリーも

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遅い

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2133mhzで動作するようになります

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なのでゲームで行くと3200mhz2枚

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を搭載したのと比べて5%から10%も

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性能がダウンしてしまう場合があります

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メモリー2枚出しの際はメーカー容量だけ

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でなくメモリの速度にも注意しましょう

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はいでは次行きます自作

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失敗あるあるパーツ選定編03超高速M.

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2SSD導入安いし1テラ大容量これに

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決めたやらかした

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原因はこれだみんな分かったやらかし詳細

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はコメント欄で今回はSSDになります

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今回のやらかしは超高速Mドット2を導入

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はずだったんですけれども

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導入したSSDは一応M.2ではあるん

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ですが

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低速なSATA3接続のものでしたSSD

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の種類には同じM.2でも超高速なジェン

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フォーそれなりに速いJ3そして今回選ん

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でしまったSATA3のタイプがござい

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ます見分け方は切り欠き部分が異なって

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おります速度もかなり違ってまいります

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また後ほどM.2のやらかしについては

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もう1点出てきますがM.2にも種類が

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あること承知しておいてくださいまあそう

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は言ってもSATA3でもそれなりに速い

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し発熱も低いのでそこまで落ち込まなくて

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もよろしいかと思いますM.2の種類注意

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しましょうでは次行きます自作家失敗ある

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あるパーツ選定編04玄人もやらかす凡

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ミスミドルスペックのPCを作ってみる

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CPUは現在売れ筋ナンバーワン雷禅

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75700xマザーボードはryzen

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5000番台対応のB550

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PhantomgamingforPC

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ケースはマイクロATX対応アンテック

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DP301mやらかした

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原因はこれだみんなわかったやらかし詳細

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はコメント欄でということで今回は単純な

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凡ミスでございますただぼやっとしてると

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玄人でもやらかしてしまいますCPUは

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ryzen75700xこれは特に今回の

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やらかしとは関係ございませんやらかしは

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ここからマザーボードのサイズはATX

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企画のものを選択しておりますしかしこれ

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を搭載するPCケースはATXより小さい

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マイクロATX

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規格にしか対応しておりませんこれでは

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ケースにマザーボードが入りません超単純

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な凡ミスですがケースとマザーボードの

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サイズ注意しましょうでは次行きましょう

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自作

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失敗あるあるパーツ選定編丸5見落とし

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がちな落とし穴ライセン5-5600G

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搭載PCマザーボードは

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pcixpress4.0に対応で超高速

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全4M2SSDに対応そして今回

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搭載するSSDは超高速SSDワイヤー

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クーダ520これに決めたやらかした

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原因はこれだみんなわかったやらかし詳細

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はコメント欄でということで今回は超高速

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なM.2J4のFireCUDA520を

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PCIExpress4.0高速なM.2

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J4対応のマザーボードに搭載したそんな

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状況です一見何の問題もなさそうなんです

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けれども今回のやらかしはこいつ

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ryzen5-5600Gです実は雷禅

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55600G

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pcixpress4.0に対応してませ

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んということで今回の構成ではせっかく

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高速なM.2J4が

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チェインスリー接続になってしまいます他

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にも5700G5500GもPCI

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Expressは3.0なのでご注意

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くださいでは次行きましょう自作

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失敗あるあるパーツ選定編丸6安いものに

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は訳がある動画編集動画配信ゲームも

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できるライトゲーミングPC制作

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グラフィックボード結構安いしパスマーク

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スコアもなかなかラデンRX6500xt

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これに決めたやらかした

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原因はこれだみんな分かったやらかし詳細

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はコメント欄で

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ということで解説です今回は動画編集動画

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配信ゲームもできるライトゲーミングPC

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の制作ということでございましたが選んだ

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グラボがRadeonRX

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650xtこれがやらかしですこの

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650xtハードウェアエンコードに対応

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しておりませんすなわち動画編集や動画

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配信

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適していないグラフィックボードとなって

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おりますゲームだけならいいですが用途が

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限られるので注意しましょうでは次行き

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ます自作

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失敗あるあるパーツ選定編07容量だけ

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じゃないんですatx電源選びドスパラの

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電源容量計算機でしっかり計算今回の構成

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でのおすすめ電源容量は432Wなので

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電源は定番の

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玄人志向の500w電源PCケースは

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ミドルタワーのこれに決めたやらかした

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原因はこれだみんなわかったやらかし詳細

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はコメント欄ではいということで今回は

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電源選びでございますドスパラの電源容量

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計算機でしっかりと計算し

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玄人志向の500w電源を限定してまいり

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ました

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組み合わせはミドルタワーのPCケース

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ですはいやらかしはここですね結構低価格

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帯の電源に多いんですけれども配線によっ

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てはミドルタワーのPCケースだと線が

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短くて延長ケーブルが必要になることが

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ありますミニタワーぐらいなら大体届き

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ますがミドルタワー以上のPCケースの

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場合はもう1ランク上のプラグインタイプ

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がおすすめです容量だけでなくコネクタの

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長さも注意しましょうでは次行きます自作

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失敗あるあるパーツ選定編08今回は光る

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CPUクーラーを搭載マザーボードは4

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ピンのRGBに対応CPUクーラー

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しっかりと3ピンargbに対応やらかし

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play07:39

原因はこれだみんなわかったやらかし詳細

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はコメント欄ではいということで今回は

play07:44

光るPCの制作ですね4ピンRGB対応の

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マザーボードに3ピンのargb対応の

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光るCPUクーラーを搭載していきます4

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ピンのRGBに3ピンのargb4ピンの

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RGBに

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産品のargbはい皆さんお気づきですね

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RGBとargb全く互換性がありません

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コネクタの種類注意してくださいでは次

play08:09

行きます自作

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失敗あるあるパーツ選定編09心躍る

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CPU選びコスパの良いCorei5も

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いいけれどやっぱり最強は

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Corei9君に決めたやらかした

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原因はこれだみんなわかったやらかし詳細

play08:25

はコメント欄ではいということで次は

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CPU選びですねコスパの良いCore

play08:31

i5もいいけれどやっぱ最強はCore

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i9だということでCPU選びをしており

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ますはい冷静になってCPUのパスマーク

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のスコアを見ていきましょうまずインテル

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Corei5-1400Fのこちらの

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スコアは

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19753そして今回選んだCore

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i9-9900系こちらは

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18,536ということで

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19753の

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Corei5-12400Fの勝利です

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当時は今日のCorei9しかし2018

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年発売古いハイエンドより新しいミドルの

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方が性能が上ファイブ無いんだけでなく

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世代にも注意しましょうでは次が最後に

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なります行きましょう自尊

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失敗あるあるパーツ選定編丸10CPUと

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マザーボードの組み合わせCPUは

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ソケットam4のryzen

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5-5600xマザーボードはソケット

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am4対応

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プライムA320MAこれに決めた

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やらかした

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原因はこれだだけどリサス神対応と思っ

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てるの私だけやらかし詳細はコメント欄で

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はいということで解説していきましょう

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今回はCPUもマザーボードもソケット

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am4対応ということでございますがH

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320ということでこちら2018年もう

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約5年前のチップセットを搭載したマザー

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ボードになりますなので初期バイオスだと

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ryzen5000番台が対応しており

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ませんではなぜリサスが神なのかこれは

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マザーボードのBIOSを更新することに

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よってなんと最近のryzen5000

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番台が対応しちゃうんですここまでの対応

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まさに神対応ですということで

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居酒屋やらかし10選パーツ選定編という

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ことでやってまいりました同じ経験された

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方いらっしゃるんではないでしょうかまた

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これ以外でも皆様の自作家やらかし失敗だ

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コメント欄で教えていただければ幸いです

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また一つでも参考になった項目がありまし

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たらグッドボタンいただければ幸いです

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カスタムライフでは自作PCやDIY

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ガジェット関係の動画TAC3出しており

play10:26

ますチャンネル登録まだの方ぜひ

play10:28

チャンネル登録していってください今日は

play10:31

ありがとうございました

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